CSL Elite Steering Wheel McLaren GT3の改良Bite-point モードのやり方
バージョン311ドライバを導入しファームウェアをアップデートしてください
バージョン311ドライバはCSL Elite Steering Wheel McLaren GT3のダウンロードにあります
リム中心にあるモードインコーダーを一番左のAの位置にしてBite-point モードにします
下準備としてクラッチのミートポイントを設定
使用したい車を静止状態にしてギアを1速に、どちらかの(右の方が調整はやりやすい)パドルを目一杯押したままにする
ファンクションキーの上に入れるとOSDディスプレイに100と表示されます、これが現在のクラッチの開度
アクセルを7~8割ほど踏みファンクションキーの上下、またはファンクションキーのダイヤルを回す事でクラッチの開度を調節して車が発進する所に合わせます
この間パドルは押したままです、パドルを離すとこの調整モードから抜けます
設定が終われば下準備は終わり
実際にグリッドスタートで静止状態からギアを1速にして両方のパドルを目一杯押し込みます
アクセルは全開、車によってはレッドゾーンに入るぐらいでいいかと
シグナルが青、もしくはブラックアウトしたら片方のパドルを離すだけでサクッと発進、残ったパドルは車の加速に合わせてゆっくりリリース
クラッチミートが難しいAssetto Corsaなんかだとヒャッハーなわけですね
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- 2018/06/05(火) 00:23:08|
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